
母児(母子)同室の個室が特徴である横浜市鶴見区の浅川産婦人科の入院案内の紹介
医師により母子手帳を取ってくる様にとお話しがあったら、母子手帳一式を持って来院していたたき、妊娠初期検査と診察を受けていただきます。
同意書の記入もお願いします。
費用は横浜市の場合、補助券12.000円券を利用して10.000円程の負担となり、川崎市は補助券21.000円券を利用し2.020円程の負担となります。
その他の県内の母子手帳補助券も対応しておりますが、費用は各自治体により負担金が異なります。
県外の補助券は利用できません。
当院で分娩を希望される方は、予定日が決まりましたら入院保証金を納めていただきます。
次回診察時に50.000円を納めていただき、分娩予約となります。
妊娠22週までに50.000円、妊娠32週までに50.000円、全部で150.000円のお預かりとなります。(現金のみの扱いになります。)
出産育児一時金420000円は直接支払制度を利用しますので、健保組合、国保を通して当院に直接入金されます。
保証金の150.000円と一時金の420.000円と合わせて570.000円のお預かりとなり退院時の精算となります。
出産された時間や曜日により入院費に加算が発生します。(時間外・休日・深夜等)
初回の50.000円を納めていただく時に、入院申込書を記入して保証人欄は別世帯の方の記入をお願いします。
「緊急手術等についてのお願い」については、ご本人とご主人のご署名をお願いします。