「横浜市の子宮がん検診」は婦人科の枠、また「HPVワクチン」「アンチェアー」もそれぞれの枠でネット予約をお願い致します。
当院は予約制のため、事前予約されてない方はお待たせすることがございます。
浅川産婦人科の院長 Drやすゆきが、お産のお悩みについてお答えしていきます
おなかの赤ちゃんを守ってあげられるのはお母さんだけです。
妊娠していても、ひとりで生きているわけではありませんので、お仕事やお付き合いもあることと思います。
妊娠中のトラブルの多くは、何か違和感はあったけど我慢していたら、なってしまったというものが多いです。でも、調子が悪いと思うときは、無理をせずに思い切って休みましょう。
仕事は、誰かがかわってくれても、いまの妊娠は誰もかわってくれません。
なにかトラブルが起きても責任はとってくれません。
おなかの赤ちゃんのためにも、体調優先の考え方で過ごしましょう。