医療法人 晧慈会 浅川産婦人科

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浅川恭行

Drやすゆきの相談室

浅川産婦人科の院長 Drやすゆきが、お産のお悩みについてお答えしていきます

今日は、コーヒーや紅茶についてのお話をします。

妊娠する前からコーヒー、紅茶などカフェインを含む飲み物を楽しんできた方は多いかと思います。それによって得られる精神的な安らぎの恩恵も無視できません。 しかし、少なからず胎盤を通して胎児にカフェインは移行します。神経質になる必要はありませんが、大量のカフェイン摂取が妊娠のおなかの赤ちゃんに悪影響を与える可能性がありますので、大量摂取に気をつけて嗜楽しむのがよいでしょう。

出産後の脱毛についてのお話をします。

出産後の脱毛は、多くのお母さんが経験します。これは、妊娠中は胎盤から多量の女性ホルモンが分泌されて抜け毛が少なくなるのですが、出産後には女性ホルモンの変化によって抜け毛が増えてしまうからです。半年ほどで元に戻りますので心配はいりません。 抜けたあとに生えてきた短い毛でヘアスタイルがまとまらず困ったら、ヘアムースやヘアスプレーを使ったり、ヘアスタイルを変えたりして乗り切りましょう。思い切ってショートカットにすると、気分転換になったり、赤ちゃんのお世話をするにもいいかもしれませんね。

今日は、便秘と下剤についてのお話をします。

妊娠すると、ホルモンの影響などで便秘になりがちで、多くの妊婦さんの悩みの種です。便秘の改善には、食生活と生活習慣(朝食後の排便習慣、軽い運動)を見直すことが基本です。十分な水分補給と食物繊維が豊富な(野菜、サツマイモ、果物、海藻、こんにゃくなど)食事をとりましょう。 それでも改善しない場合には下剤を使用することになります。酸化マグネシウムは習慣性がなく長期連用が可能な下剤です。また、ラキソベロン®液という薬を併用することも可能です。いずれの下剤を使用しても、一般的に胎児への影響はないと報告されています。健診のときに先生に処方してもらうといいです。

産後うつ病についてのお話しです。

当院で特に力をいれている母と子のメンタルヘルスの関連です。是非お読み下さい。 産後うつ病はおよそ10%の罹患率があり、気分の落ち込みや楽しみの喪失、自責感や自己評価の低下などを訴え、産後3か月以内に発症することが多いです。マタニティブルーズが通常は1-2週間でおさまるのに対し、症状は2週間以上持続します。マタニティブルーズがあった女性は産後うつ病発症のリスクが高まると言われています。発症の背景要因として、うつ病の既往の他、パートナーからのサポート不足など育児環境要因による影響も大きいとされています。妊娠中から不安やうつの問題がおこっている場合も少なくないため、妊娠中か…

妊婦さんには適度な運動が必要です。

運動にはもうひとつ重要な役割があります。それは血栓症の予防です。 血栓症とは、血管の中で血液が固まり、血液がうまく流れなくなる病気のことを言います。 妊婦さんはお腹に大きな子宮をかかえていますので、両足からの血が体の上に戻りにくく、 下肢に血液が溜まりがちになります。 そもそも、妊婦さんはお産のときの出血に備えて、血が固まりやすい状態です。 それらが原因となり、下肢の血管の中で、血栓という血の塊を作ってしまうことがあります。 また、血栓が流れてしまって、肺の血管を詰まらせてしまうことも。 そのような状態は稀ですが、お母さんにとって大…

花粉症の薬が効かない、どうすればいいの?|今、もらっている抗アレルギー薬をまずは正しく、有効的に飲んでいますか?

薬を正しく飲んでいますか? 例年猛威を振るうスギなどの花粉症、薬を飲んでも症状が治まらない。 セレスタミンというステロイド入りの薬を長期間内服していたり、ケナコルトというステロイドの注射を行っている人を時々みかけます。 ステロイドは長期間に渡って使用すると、骨がもろくなったり、免疫力を抑えるなどの重い副作用があります。 今、もらっている抗アレルギー薬をまずは正しく、有効的に飲んでいますか? 市販でも売られているアレグラという薬があります。眠気が出にくく使いやすいです。よく食後に飲んでいる人がいますが、食前30分前と食後内服で血中濃度を調べると、…

今日は微弱陣痛についてのお話です。

微弱陣痛とは、陣痛が弱く、なかなか赤ちゃんが出てこれない状態をいいます。 微弱陣痛の原因は以下のようなことが考えられます。 ・骨盤の大きさや子宮筋腫があるケースなど、妊娠前からの原因 ・赤ちゃんの大きさや姿勢など、今回の妊娠によって起こるケース 最初は普通の陣痛でも、お母さんが疲れてきてしまい、途中から微弱陣痛になって陣痛促進剤などの処置が必要になることもあります。 一度お産を経験している経産婦さんは、分娩所要時間の長い初産婦さんよりは、微弱陣痛の頻度は少ないので心配しすぎることはありません。 ただし、経産婦さんだと微弱陣痛であっても、お…

今日は痔についてのお話です。

痔の症状は、妊娠する前からありましたか? 妊娠してから発症したのだとすれば、ほとんどは分娩後数週間のうちに良くなるので心配はいりません。 まず、シャワーの時などにやさしく肛門を洗い流して、清潔を保つようにしてください。温水洗浄便座などもいいでしょう。感染を予防することが痔の悪化を防ぐ上で最も大切です。 便秘は痔を悪化させるので、規則正しい生活リズムと食習慣を意識することで、便秘の改善を図ってください。 排便は2日以上ためないように注意し、それが困難なら緩下剤などを使ってもよいです。排便時もなるべくいきまないようにしましょう。

今日は寝かたについてのお話をします。

仰向けに寝ると苦しいのは、妊娠後期の妊婦さんによくある症状ですね。 仰向けに寝ると、妊娠した子宮が脊柱(背骨)の右側にある太い静脈を圧迫します。このため心臓へ戻る血液量が減少し、血圧が急激に低下してしまいます。 この血圧低下のため、動悸、気分不快、吐き気、冷汗、顔面蒼白などが生じます。 このような症状が起こった場合には、仰向けから左横向きに寝る姿勢をとることで心臓に血液が戻り、症状は速やかに回復します。自宅でもなるべく仰向けに寝ないようにした方がよいでしょう。

HPVとは何なのか、ワクチンの効果や安全性についてご説明します。

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンをご存じでしょうか。 子宮頸がんワクチンとも呼ばれ、この予防接種を受けることで将来、子宮頸がんになるリスクを減らす効果があるとされています。 HPV(ヒトパピローマウイルス)とは HPVは皮膚や粘膜に感染するウイルスで、性行為によって感染します。 HPVに感染する割合は、性行為を行う女性の50~80%と報告されており、予防しなければ多くの方が一生に一度は感染しうるウイルスといわれています(厚生労働省より)。 HPVに感染しても、90%以上の場合で、ウイルスは自然に消滅します。ただし、この自然なウイルスの排泄が起こ…

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