医療法人 晧慈会 浅川産婦人科

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諸事情により、2020年11月末をもって分娩の取り扱いを一旦終了し、 2020年12月から済生会横浜市東部病院とのセミオープンシステムを開始します。 詳しくはこちら >

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浅川恭行

Drやすゆきの相談室

浅川産婦人科の院長 Drやすゆきが、お産のお悩みについてお答えしていきます

さかごはいつまで大丈夫ですか?

赤ちゃんは30週ぐらいまでは、おかあさんのおなかのなかで動く余裕があるため、くるくる回り、骨盤位(さかご)となることがあります。しかし、多くは赤ちゃんの発育に伴って、自然に頭が下(頭位)になるものです。ですので、おかあさんはあまりその向きについて神経質になる必要はありません。寝る向きや生活も特に関係ありませんのでふつうに過ごしましょう。赤ちゃんは子宮内でぐるぐる動くことで筋力をつけています。元気に力を蓄えてもらった方がよいぐらいに考えると良いと思います。
経産婦さんでは、妊娠10か月でも産道のたかいところに赤ちゃんがいて、骨盤位になったり、なおったりすることがあります。妊娠30週以降では、先生も助産師さんも赤ちゃんの向きを気にしてみていますので、さかごといわれた場合は指示にしたがいましょう。
そのとき、骨盤位をなおすのに胸膝位(さかごたいそう)など、おかあさんの寝る向きを指導されることがあるかもしれません。その場合は試してみましょう。しかし、過度に行うのは禁物です。通常はなにもしなくても頭位になりやすいものですが、それがそうならない場合は、何らかの赤ちゃんの事情(骨盤が狭いとかへその緒がからまっているとか)があることもあります。それをかえって、無理に回すと、赤ちゃんが苦しくなってしまうかもしれないからです。
今では、多くの施設で、骨盤位の場合は帝王切開でのお産になりますが、妊娠34週を超えても変わらなければ、帝王切開の準備をすることが多いと思います。

私が日本産婦人科医会幹事をしているHPから 抜粋

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