「横浜市の子宮がん検診」は婦人科の枠、また「HPVワクチン」「アンチェアー」もそれぞれの枠でネット予約をお願い致します。
当院は予約制のため、事前予約されてない方はお待たせすることがございます。
浅川産婦人科の院長 Drやすゆきが、お産のお悩みについてお答えしていきます
当院で横浜市子宮がん検診希望の方は
当院HP婦人科枠から予約して下さい。
以下のサイトより婦人科で予約お願い致します。
https://yoyaku.babypad.jp/hospital/asakawa?_ga=2.21820283.1392247354.1615701129-587639256.1552318099
横浜市子宮がん検診はどのように受けられますか。
市内のがん検診実施医療機関で子宮がんの検診を行っています。
※市民病院がん検診センターでの受診を希望される方は、関連ホームページを参照してください。
【対 象】市内在住の20歳以上の女性で職場の検診など他に受診機会のない方
※年度内に対象年齢になる方も含みます。
※治療中の方は、受診できない場合がありますので、かかりつけ医にご相談ください。
【受診回数】2年度内に1回受診できます。(前年度に受けていない方)
年度とは、4月1日から3月31日までの期間です。
【受診場所】がん検診実施医療機関
【検査方法】頸部 :問診、頸部細胞診検査
頸部+体部:問診、頸部細胞診検査+体部細胞診検査※
※体部検査は、医師が必要と判断した方が対象です。
【受診方法】希望される実施医療機関に実施日等をあらかじめお問い合わせください。
実施医療機関名簿は関連ホームページを参照してください。
【受診者負担額】1,360円(頸部のみ)、2,620円(頸部+体部)
次に該当する方は受診者負担額が免除となります。
・70歳以上の方(健康保険証等年齢確認が出来るものをお持ちください)
・後期高齢者医療制度が適用される方(後期高齢者医療被保険者証をお持ちください)
・生活保護世帯の方(休日・夜間等診療依頼証をお持ちください)
・市民税県民税の非課税世帯、均等割のみ課税世帯の方(事前に手続きが必要です。各区福祉保健センター健康づくり係にお問い合わせください。連絡先は関連ホームページを参照ください)
※年齢については、年度満年齢としています。