ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ | 鶴見駅徒歩3分 浅川産婦人科(ネット予約対応) 川崎、横浜からも好アクセス Dr.asakawa.jp ピル・アフターピル・中絶・プラセンタサイト

医療法人 晧慈会 浅川産婦人科

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「横浜市の子宮がん検診」は婦人科の枠、また「HPVワクチン」「アンチェアー」もそれぞれの枠でネット予約をお願い致します。
当院は予約制のため、事前予約されてない方はお待たせすることがございます。

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浅川恭行

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浅川産婦人科の院長 Drやすゆきが、お産のお悩みについてお答えしていきます

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~

平成9年度生まれ~平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2006年4月1日)の女性の中に、通常のヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの定期接種の対象年齢(小学校6年から高校1年相当)の間に接種を逃した方がいらっしゃいます。

まだ接種を受けていない方に、あらためて、HPVワクチンの接種の機会を当院では公費で無償ご提供しています。

接種の対象となる方

次の2つを満たす方が、あらためて接種の機会をご提供する対象となります。

  • ・平成9年度生まれ~平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2006年4月1日)の女性
  • ・過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない
  1. このほか、平成18・19(2006・2007)年度生まれの方は、通常の接種対象の年齢(小学校6年から高校1年相当)を超えても、令和7(2025)年3月末まで接種できます。
  2. 過去に接種したワクチンの情報(ワクチンの種類や接種時期)については、母子健康手帳や予防接種済証等でご確認ください。

接種が受けられる時期

接種の対象に該当する方は、令和4(2022)年4月~令和7(2025)年3月の3年間、HPVワクチンを公費で接種できます。

接種するワクチンの種類・スケジュール

公費で接種できるHPVワクチンは2種類(サーバリックス®、ガーダシル®)あります。
決められた間隔をあけて、同じワクチンを合計3回接種します。当院ではガーダシル®を採用しております。

詳しくは以下を参照ください 接種の予約はHPからお願い致します。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000918718.pdf?fbclid=IwAR00JFXOZh-Aq6kSc9Xu6Jgz0bUZvd4tnLx9yo_Ta7Ww_R990-tHlWK8xsY

医療法人皓慈会 浅川産婦人科
理事長・院長 浅川恭行

経歴

1993年 東邦大学 医学部卒業
1999年 社団法人日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医
2007年 東邦大学医療センター大橋病院 産婦人科講師(病院)
2007年 日本産婦人科医会 幹事
2009年 医療法人皓慈会 浅川産婦人科 理事
2017年 医療法人皓慈会 浅川産婦人科 理事長・院長

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