「横浜市の子宮がん検診」は婦人科の枠、また「HPVワクチン」「アンチェアー」もそれぞれの枠でネット予約をお願い致します。
当院は予約制のため、事前予約されてない方はお待たせすることがございます。
浅川産婦人科の院長 Drやすゆきが、お産のお悩みについてお答えしていきます
妊娠を待ち望む女性にとって、妊娠検査薬は妊娠の可能性を早く知ることができる大切なツールです。今回は、妊娠検査薬と最近、広く使われるようになってきた早期妊娠検査薬について、2つの違い、使用する際の注意点などを詳しく説明します。
妊娠検査薬を正しく使うことで、妊娠の可能性が高いかどうかを調べることはできますが、あくまでも補助的に使われるものなので陽性が出たからといって妊娠が確定したとは言えません。そもそも妊娠検査薬はどのような時に使うものなのでしょうか?
詳しく監修しているマイナビ子育てより
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/1187
妊娠を待ち望む女性は、その可能性を1日でも早く知りたくなりますが、妊娠検査薬は焦らずに適切なタイミングを待って使用することが大切です。
正しいタイミングと正しい使い方で使用した場合、妊娠検査薬の結果は信頼できるものです。ただし、いずれにしても妊娠を確定するものではないため、陽性反応が出た場合には、医療機関できちんと確認してもらうようにしましょう。
医療法人皓慈会 浅川産婦人科
理事長・院長 浅川恭行
経歴
1993年 | 東邦大学 医学部卒業 |
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1999年 | 社団法人日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医 |
2007年 | 東邦大学医療センター大橋病院 産婦人科講師(病院) |
2007年 | 日本産婦人科医会 幹事 |
2009年 | 医療法人皓慈会 浅川産婦人科 理事 |
2017年 | 医療法人皓慈会 浅川産婦人科 理事長・院長 |