「横浜市の子宮がん検診」は婦人科の枠、また「HPVワクチン」「アンチェアー」もそれぞれの枠でネット予約をお願い致します。
当院は予約制のため、事前予約されてない方はお待たせすることがございます。
浅川産婦人科の院長 Drやすゆきが、お産のお悩みについてお答えしていきます
妊娠中のアルコール摂取は、胎盤を介して胎児へ移行するため、妊娠初期では特異顔貌や種々の奇形が生じ、妊娠中後期では胎児発育遅延や中枢神経障害が生じることが分っています。少ない量でも妊娠全期間を通じて赤ちゃんに大きな影響がありますので、妊娠がわかった時点で禁酒をしましょう。
しかし、妊娠の早い時期にきづかず多少飲んでしまった方もいるかもしれませんが、たくさんでなければ、その分はそれほど心配しなくてよいでしょう。