「横浜市の子宮がん検診」は婦人科の枠、また「HPVワクチン」「アンチェアー」もそれぞれの枠でネット予約をお願い致します。
当院は予約制のため、事前予約されてない方はお待たせすることがございます。
浅川産婦人科の院長 Drやすゆきが、お産のお悩みについてお答えしていきます
妊娠中は、おなかの赤ちゃんの発育に必要なカロリーと、母体の基礎代謝が上昇する分で、非妊娠時に比べてカロリーが多く必要になります。
その量は1日あたり、妊娠初期では50kcal、妊娠中期では250kcalとご飯軽く1杯半程度、
妊娠後期(28週以降)では450kcal程度です。
ふだんのカロリーとほとんど変わらない妊娠初期と、ほぼ1食分に相当するカロリーを余計にとる必要のある妊娠後期とでは、ずいぶん差がありますね。