お知らせ
横浜市鶴見区の浅川産婦人科の入院案内の紹介
9月18、19日、20日、26日の診療について
諸事情で9月18、19日 26日午後休診、
また20日は休診となります。
前後の診療日は混み合うことが予想されますので、ご来院の際はご予約の上、お時間に余裕を持って受診くださいますようお願い申し上げます。
院長
…
診療所と病院が連携して、妊婦健診は近くの診療所で受け、分娩は病院で行うことにより、妊産婦さんの利便性を保ちながら、それぞれの医療機関の特性を生かした役割分担で、その機能を有効に発揮させるシステムです。
済生会東部病院とのセミオープンシステム導入について改めてご案内させていただきます。当院では分娩施設がありませんが、32週ごろまでの妊婦健診が可能です。
里帰り分娩の方も、分娩する病院が決まっていて、経過に問題がなければ里帰りするまで32週ごろまでの健診を受けて頂くことができます。
残念ですが都内、川崎市内や鶴見区、港北区、神奈川区、西区、戸塚区、保…
新経口避妊薬のスリンダ錠が入荷しました
血栓症のリスクとなる成分(エストロゲン)を含まない国内初の経口避妊薬【ミニピル】となります
保険給付の対象外のため自費処方のみ
◆1シート:2750円(税込)
希望時医師とご相談ください
…
外来患者さまの感染等の安全確保のために受診の際、院内へはご本人様のみ( お子様やパートナーをお連れにならないようお願いします。)で受診していただくことへのご協力をお願いいたします。
また、お身体が不自由な方、未成年の方でご家族付き添い希望の場合、お一人の付き添いをお願いいたします。
本来は妊婦健診で、ご家族ご一緒に赤ちゃんの成長を見守りたい時期ですが、院内での感染等の安全確保のご協力ご理解いただけると幸いです。
追記
当院外来を受診される際は、マスク着用のうえご来院ください。
受診は一人でお願いいたします。
かぜ症状(熱、鼻水、せき、喉…
当院では妊婦健診を定期的に受けていない方の診療はお受けしておりません。
妊婦健診を受けていないと様々なリスクがあります。
◆妊娠に伴う合併症に気づけないリスク
◆周産期死亡率が上がるリスク
当院では、安全な妊娠経過、分娩のために定期的に妊婦健診を受けている方のみを対象に診療の受入れを行っております。
また、当院に受診中の方でも、定期的に妊婦健診を受けていただけない方は、ハイリスク妊婦として当院での診療をお断りし、高次医療機関へご紹介させていただきます。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
院長
…
当院では乳腺に対する診療は行っておりません
胸のしこりなど、乳腺外科対象の疾患に関するお問い合わせを度々頂戴しておりますが、当院では乳腺に対する診療は行っておりません。恐れ入りますが、乳腺外科のあるクリニックでの受診をお願いいたします。
院長
保険証の期限切れについて
当院では、月1回の保険証確認の際、期限が切れている場合はいったん10割でお支払いいただきます。
その後当月中に資格情報が確認できるものをお持ちいただければ、自己負担分をご返金いたします。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
院長
…
RSウイルスワクチン(アブリスボ®筋注用)ついて
2024年5月31日から日本全国でRSウイルスに対する母子免疫ワクチン「アブリスボ®筋注用」が発売となりました。当院でも接種可能です。
また、現在当院で妊婦健診を行なっていない妊婦さんも接種可能です。当院で「アブリスボ®筋注用」の接種を希望される方は、婦人科枠にてご予約ください。接種後30分位院内待機となります。
RSウイルスとは
RSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)は、乳幼児の呼吸器感染症の主要な原因であるウイルスです。感染すると、以下のような症状が見られ…
「横浜市の子宮がん検診・HPV検査単独法」は婦人科の枠で必ずネット予約をお願い致します。
注意(同封のバーコード付きシールを持参して頂かないと検査出来ません)
「がん」と聞くとシニア世代の病気と思われがちですが、子宮頸がんは、若い女性に多く、30~40代ががんにかかるピークです。横浜市は、欧米で推奨されている子宮頸がん検査(HPV検査単独法)を、全国で初めて導入します。がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しているかどうかを調べ、リスクのある人へのフォローを行うことで、より確実ながんの早期発見につながります。
対象年齢受診間隔内容…
にんにく注射(アリナミン)について
当院で提供しておりますにんにく注射(アリナミン)につきまして令和7年1月20日(月曜日)より再開させて頂きます。
なお、再度出荷調整品となった際にはご案内させて頂きます。
また、昨今の度重なる物価、および薬価高騰により、大変心苦しいですがビタミン注射の価格を改定させて頂きました。
何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
院長
…