
「横浜市の子宮がん検診・HPV検査単独法」は婦人科の枠、また「HPV予防接種」「アンチェアー」はそれぞれの枠でネット予約をお願い致します。
当院は予約制のため、事前予約されてない方はお待たせすることがございます。
浅川 恭行(あさかわ やすゆき)
婦人科の分野では特に内視鏡を専門としています。これまで開腹手術により行われてきた子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍などの婦人科系の手術を、身体への負担が少ない内視鏡によって数多く手がけています。当院でどの治療法がよいかご相談(診察)をお受けいたします。手術適応の場合は適切な病院に紹介させていただきます。浅川院長の診察を受けたい方はお手数ですが、事前にお電話で診察日をご確認ください。
浅川院長を紹介したインタビュー記事
過多月経の最新治療法「マイクロ波子宮内膜アブレーション」(PDF 880KB)
子宮内膜を焼灼することで過多月経を軽くします。
マイクロ波子宮内膜アブレーションが健康保険の適用に
過多月経のマイクロ波子宮内膜アブレーション (PDF 570KB)(株式会社法研リンク許諾済)
マイクロ波を使った手術は短時間で終わり、入院日数も短いため、仕事や子育てで長期入院できない人にも選択肢となりうる治療法です。
じつは経血量は、治療でコントロールすることができるって知っていましたか?
月経は女性の健康のバロメーター。
経血量や周期のみだれ、月経痛などから思わぬ病気がみつかることもあります。
保険適用になった過多月経の新しい治療法
新しい治療法「マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)」という子宮内膜を焼く方法が2012年4月に保険適用になりました。当院の院長は保険適用前からこの治療法を数多く手がけています。この治療法に関することも含め、過多月経に関して、専門である院長の診察を受けることができます。(実際に手術を受けることになった場合は適切な病院へ紹介させていただきます。)院長の診察日については、お手数ですが、ご来院前にお電話でご確認ください。
【参考】浅川院長が「過多月経」の治療法に関して過去に行った講演会・セミナーのチラシ
当院の歴史、お産に対する考え方、先々代の院長(現院長の父)が作り、現院長が製品化した手術器具のことなどが書かれています。
過多月経を治すマイクロ波治療『過多月経の新治療が保険適用に(p79)』
子宮筋腫など内視鏡手術-(2008.8.3記事)主な医師の婦人科内視鏡手術の実績
-婦人科でも広がる内視鏡-(2006.12.11記事)主な医師の婦人科内視鏡手術の実績
過多月経のマイクロ波治療(2005.4.25記事)