「横浜市の子宮がん検診・HPV検査単独法」は婦人科の枠、また「HPV予防接種」「アンチェアー」はそれぞれの枠でネット予約をお願い致します。
当院は予約制のため、事前予約されてない方はお待たせすることがございます。
浅川恭行の産婦人科コラム
女性の健康・妊娠・婦人科のお役立ち情報
「HPVワクチンの対象年齢は?」「横浜市では無料で打てるの?」——そんな疑問をお持ちの方に向けて、本記事ではHPVワクチン 横浜市 対象年齢に関する基本情報から接種の流れ、よくある不安まで、産婦人科専門医の監修のもとわかりやすく解説します。
横浜市鶴見区で長年にわたり地域の女性の健康を支えてきた浅川産婦人科が、HPVワクチンに関する正しい知識と接種のポイントをお伝えします。予約方法やアクセスについても末尾でご案内していますので、ぜひ最後までお読みください。
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、性的な接触を通じて感染するウイルスで、子宮頸がんの主な原因として知られています。子宮頸がんは日本でも毎年多くの女性が罹患する疾患であり、若い世代での発症も少なくありません。HPVワクチンはこのウイルスへの感染を予防するためのワクチンで、感染前に接種することで高い予防効果が期待できます。
現在、日本で使用が承認されているHPVワクチンには複数の種類があります。それぞれカバーするHPVの型の数が異なり、医師と相談のうえで選択することが大切です。どのワクチンも複数回の接種が必要であるため、スケジュールをしっかり管理することが重要です。
HPVワクチンはウイルスそのものを使わず、ウイルスの表面タンパク質を利用して作られた「組換えタンパクワクチン」です。そのため、ワクチン接種によってHPVに感染することはありません。感染前の接種がより効果的とされており、性交渉を経験する前の若年期に接種することが推奨されています。
HPVワクチンはすべてのHPV型に対応しているわけではありません。そのため、ワクチンを接種していても、定期的な子宮頸がん検診を受けることが引き続き必要です。ワクチン接種と検診の両方を組み合わせることが、子宮頸がん予防においてもっとも重要とされています。
HPVワクチン接種+定期的な子宮頸がん検診の両立が、より確実な予防につながります。ワクチンを接種したあとも検診を忘れずに受けましょう。
横浜市では、国の定期接種制度に基づき、HPVワクチンの公費助成(無料接種)が行われています。対象年齢や接種スケジュール、キャッチアップ接種の有無については、制度の変更が生じることもあるため、最新の情報を横浜市または医療機関で確認することをおすすめします。
国の定期接種制度では、小学6年生〜高校1年生相当の女子(標準的には中学1年生)を主な対象としています。横浜市もこの制度に基づいて公費での接種を実施しています。この年齢層では費用の自己負担なく接種を受けられるため、対象の方はぜひ早めに医療機関へご相談ください。具体的な対象年度や接種期間については、横浜市の公式情報または浅川産婦人科へ直接お問い合わせください。
定期接種の対象外となる年齢の方が接種を希望する場合は、自費(保険適用外)での接種となります。費用については種類や接種回数によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
公費助成(無料)で接種できるかどうかは、対象年齢・接種時期・お住まいの自治体の制度によって異なります。「無料で受けられると思っていたら自費だった」というトラブルを防ぐため、受診前に必ずご確認ください。具体的な費用については当院へ直接お問い合わせいただくか、ご予約はこちらからご連絡ください。
はじめてHPVワクチンを接種する際、「何をどう準備すればいいか分からない」と不安に感じる方も多いかと思います。浅川産婦人科では、丁寧な問診と説明のもとで接種を進めておりますので、ご安心ください。ここでは一般的な接種の流れをご紹介します。
初回接種の際には、母子手帳や健康保険証、横浜市から送付された接種券(公費対象の方)などをお持ちいただくとスムーズです。また、接種当日は体調が優れない場合は無理をせず、医師にご相談のうえ接種の可否を判断していただくことをおすすめします。
午前11時以降の予約外の方・午後4時以降の予約外の方は受付できない場合があります。必ずご予約のうえご来院ください。また、水曜・日曜・祝日は休診です。土曜日は9:00〜13:00の診療となります。
ワクチンを接種するうえで、副作用やリスクについて正しく理解しておくことは非常に重要です。不安を感じる方も多いテーマですが、情報を正確に把握することで、適切な判断と対応ができるようになります。
HPVワクチン接種後には、接種部位の痛み・赤み・腫れのほか、発熱・頭痛・倦怠感などが起こることがあります。これらは多くの場合、数日以内に自然に回復します。また、接種直後に気分が悪くなったり(迷走神経反射)、失神することがまれにあるため、接種後は院内でしばらく安静にしていただくことが推奨されています。
過去にHPVワクチン接種後に持続的な疼痛や運動障害などの症状が報告されたことがあります。現時点では科学的な因果関係については引き続き調査・議論が続いています。接種後に体調の異変を感じた場合は、速やかに接種した医療機関へご連絡ください。また、アナフィラキシーなどの重篤なアレルギー反応がまれに起こる可能性があります。既往のアレルギーがある方は必ず事前に医師にお申し出ください。
発熱中・体調不良時は接種を延期することが基本です。また、過去にワクチン成分に対して重篤なアレルギー反応を起こしたことがある方は接種できない場合があります。妊娠中の方は原則として接種対象外となっています。ご自身の状態について不明な点があれば、必ず受診時に医師へご相談ください。
HPVワクチンの接種先を選ぶ際、多くの方が「信頼できる医師に相談したい」「産婦人科専門の医療機関で受けたい」とお考えになるのではないでしょうか。浅川産婦人科が横浜市の地域の方々から選ばれる理由をご紹介します。
浅川産婦人科の院長・浅川 恭行医師は、1993年に東邦大学医学部を卒業後、産婦人科の専門医として長年にわたり女性の健康を支えてきた医師です。日本専門医機構認定産婦人科専門医・母体保護法指定医であり、日本産科婦人科内視鏡学会の理事も務めるなど、学術的にも高い専門性を持っています。HPVワクチンに関する疑問や不安も、専門的な知識を持つ医師に直接相談できる環境が整っています。
産婦人科・婦人科内視鏡手術・更年期医療・女性医学を専門とする浅川 恭行医師が、HPVワクチンについても女性のライフステージ全体を見据えた視点でご相談に応じます。ワクチンのことだけでなく、月経や更年期などのお悩みも合わせてご相談いただけます。
浅川産婦人科は、昭和11年の開業以来、横浜市鶴見区で長年地域の女性医療を担ってきたアットホームな産婦人科です。長い歴史の中で積み重ねてきた地域との信頼関係が、多くの患者さんに安心感を与えています。「口コミや評判で知った」「地域の知人に勧められた」という方も多く、横浜市鶴見エリアで婦人科・産婦人科をお探しの方にとっておすすめできる医院です。
JR京浜東北線「鶴見」駅西口より徒歩3分とアクセスも良好で、横浜市内の幅広いエリアから通院しやすい立地にあります。ネットからの予約にも対応しており、忙しい方でもスケジュールに合わせてご来院いただけます。
浅川産婦人科は「痛くない」「丁寧に説明してくれる」といった声をいただいております(個人の感想であり、すべての患者さんに同様の結果をお約束するものではありません)。はじめての産婦人科受診でも安心してご相談ください。
浅川産婦人科は、横浜市鶴見区に位置し、JR「鶴見」駅から徒歩圏内にある産婦人科です。以下のアクセス情報をご参照のうえ、ご来院ください。
HPVワクチンの接種を検討されている方から寄せられるよくある質問をまとめました。ご不明な点は遠慮なく当院までお問い合わせください。
