医療法人 晧慈会 浅川産婦人科

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浅川恭行

Drやすゆきの相談室

浅川産婦人科の院長 Drやすゆきが、お産のお悩みについてお答えしていきます

おっぱいの痛みについて

妊娠すると女性ホルモンの作用により活発に乳腺の増加が起こり、それに伴ってオッパイの痛みや張りを感じられる方がいます。妊娠初期から中期にかけ胸が敏感になったと感じる方も妊娠中期以降にこれらの症状が軽くなるか、消失していくので心配しなくてよいでしょう。ただし、日本では若い女性の乳がんが増えています。オッパイにしこりや違和感が増強していくようでしたら、妊婦健診の際に相相談するといいでしょう。…

妊娠中の運動についてのお話をします。

妊娠・出産には体力が必要ですが、体力作りのために無理にたくさん食べたり、はげしい運動をする必要はありません。規則正しい生活と食事を心がけて、また、無理のない範囲でからだを動かして、気分をリフレッシュしましょう。 適度にからだを動かすことは、気分転換だけでなく、からだの循環や代謝をよくして、腰痛や便秘の予防にもなりますが、出血やおなかのはりがあるときはひかえてください。  散歩やウォーキングなどは、気分転換を目的として、歩きやすい靴で、姿勢に気をつけて歩きましょう。また、マタニティスポーツを考えていらっしゃる方は、まず、妊婦さんを対象としたインストラクターのいる施…

今日は手の痛みについてのお話です。

指や手首の痛み、手のしびれは、妊娠に伴うむくみによって手首を通る神経が圧迫されるために起こる症状です。 妊娠中期からしばしばみられ、心配なものではありません。ほとんどの場合、症状は軽く、治療は必要ありません。お産後には自然に良くなりますが、授乳により症状が続くこともあります。 手首を強く曲げたり、伸ばしたりすることは避けましょう。体重のコントロールも重要です。長時間の読書、車の運転、キーボード操作も控えましょう。 症状がかなり強い場合は、副腎皮質ホルモンを手首に注射をしたり、稀に手術をすることもあります。…

おなかのはりについて

赤ちゃんが元気に動くのを感じるようになると、おなかのはり(子宮の収縮)を感じることが増えてくるかもしれません。 はるというのは一時的に子宮が固くなることです。ずっとはった感じというのは腸の動きが悪くてガスがたまっていたりする場合が多く、子宮のはりとは違うかもしれません。はりがよくわからないという妊婦さんも、多くの場合は心配しなくて大丈夫だと思います。 また、子宮への何らかの刺激があるときにおなかははるものです。例えば、お母さんが動いた時や、赤ちゃんが子宮をけったりした場合にはるのは正常です。ただし、1時間に何回もそのようなことがある様な場合は、先生に相談しましょ…

体調はいかがですか?

妊娠中は、いろいろ体質が変わることがありますが、少しそんなことを実感されている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 人によってはお肌が敏感になり、妊娠前に平気だった化粧品でもトラブルを引き起こすことがあるかもしれません。その場合、まずは、いったん化粧品の使用をひかえてみましょう。落ち着いたら、低刺激、敏感肌用のものに替えてみてください。また、保湿がポイントになりますので、保湿美容液などを活用してみましょう。妊娠中は、全体に色素が濃くなる傾向にあるので、ソバカスやシミが濃くなるかもしれません。腹部の真ん中に縦に走る濃い茶色の線ができることもあります(これは妊娠線ではあ…

今日は、飲酒についてのお話をします。

妊娠中のアルコール摂取は、胎盤を介して胎児へ移行するため、妊娠初期では特異顔貌や種々の奇形が生じ、妊娠中後期では胎児発育遅延や中枢神経障害が生じることが分っています。少ない量でも妊娠全期間を通じて赤ちゃんに大きな影響がありますので、妊娠がわかった時点で禁酒をしましょう。 しかし、妊娠の早い時期にきづかず多少飲んでしまった方もいるかもしれませんが、たくさんでなければ、その分はそれほど心配しなくてよいでしょう。…

今日は、妊娠中の歯の治療についてのお話をします。

妊娠中の歯のケアは大事なのですが、そこで虫歯がみつかってしまうことも。。。歯の治療というと麻酔薬などを使うのでご心配になると思いますが、歯科で使う麻酔薬は局所麻酔で、その部分だけに効果がある方法なので、赤ちゃんへの影響はほとんど心配ありません。 また、妊娠6~12週の間のX線撮影は、胎児に影響を与えるといわれていますが、お腹の部分に防護エプロンをした場合、数枚程度の撮影であれば心配はいりません。痛み止めや、感染予防のための抗菌薬は、赤ちゃんへの影響の少ないものなら大丈夫です。また、妊娠中は虫歯になりやすく、また虫歯が悪くなりやすいので、治療したほうがいいです。産後は育…

今日は骨盤位(さかご)についてのお話です。

32-33週になると赤ちゃんは2kgほどになりますので、お母さんのお腹の中の大部分を占めるようになります。  そのため、骨盤位(さかご)の場合、だんだん向きが変わりにくくなってきます。胸膝位(さかごたいそう)などのお母さんの寝る向きを指導されることがあるかと思いますので、その場合は試してみましょう。しかし、過度に行うのは禁物!  ふつうは赤ちゃんの頭が下(頭位)になりやすいものですが、それがそうでない場合は、何らかの赤ちゃんの事情(骨盤が狭いとかへその緒がからまっているとか)があることもあります。  無理矢理回すと、かえって赤ちゃんを苦しくさせてしまうかも…

今日は足にできる瘤(こぶ)についてのお話です。

足に瘤ができている人は、まず、妊婦健診の際に医師に伝えて診てもらいましょう。  多くの場合、静脈瘤(じょうみゃくりゅう)と言って、足の静脈がふくらんでいる状態です。 女性ホルモンの影響や子宮が大きくなったことにより、足からの静脈血が心臓へ戻りにくくなって発生します。経産婦さんには、より起こりやすく、また、外陰部にできることもあります。 ほとんどが問題になることはなく、分娩後に軽くなります。  ①長時間立ったり歩いたりを避ける ②横になる時に足を高くする ③左下にして横になる ④マッサージや足首の曲げ伸ばしで血液を心臓へ送り出す …

今日は、栄養バランスについてのお話をします。

妊娠中の食事と栄養について、あまり難しく考える必要はありません。 最低限、次の基本を押さえておけば、栄養バランスのとれた食事になります。 ①食べすぎに気をつける ②1日3食を規則正しくとる(1回で食べられないときは、5食など小分けにする) ③主食+主菜+副菜を献立の基本にする ④野菜や海藻類をたっぷり食べる ⑤いろいろな食品を食べる ⑥うす味を心がける なにより大切なのは、お母さんが毎日を楽しく健やかにすごすこと。 そうすれば、おなかの赤ちゃんもきっとすくすくと育ってくれるでしょう!…

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